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断熱のプロ(株)相信 代表インタビュー

断熱塗装への期待

「塗料界展望」(2008/6/30)この人に聞く

断熱塗料で住環境改善

外壁塗装・仕上工法の普及・発展および新工法開発に関する一連の活動が評価されて、このほど日本建築仕上学会賞技術賞を受賞した相信の伊集院 均社長。社業の傍ら日本外壁仕上業協同組合連合会の会長の重責も担っており、氏のモットーである「ものづくりは人づくり」の考えのもとに、技能者の養成や業界の社会的地位向上にも尽力してきた。

職人からの叩きあげ

『私自身が職人からの叩きあげという経歴でもありますので、技能や技術の向上には人一倍こだわってきました。今も現場での様々な経験や工夫が大きな財産となっており、これが新しい技術開発へと結実してくれています』と現場を知り尽くした経営者ならではの発想が外壁塗装・仕上工事ビジネスを展望する上での大きな武器となっているようだ。

塗装を中心とした多能工を抱える

『最近の技術革新は目覚しいものがあり、多様な施工能力が求められるようになっています。これからの施工業者は吹付、塗装、左官、防水となんでもできなければ業容を拡大していけないし、主体的にリフォーム工事にも取り組むことができません。常にチャレンジ精神を持って周辺技能を磨き、仕事の幅を広げていくことが、我々が生き残っていくための一つの方策だと考えています』と総合仕上工事業への脱皮を提唱している。

自分が良いと思った塗料を勧める

『新しい材料も次から次へと上市されていますが、どこにどのように使えば最大の効果が上がるのかを検証していくことも大事なことです。十分な機能や効果が得られることを納得しなければ、お客様は採用してくれません。私は自分がいいと思ったものを、お客様にいかに使ってもらうかを常に考えてきました。例え高価な材料であっても技術を組み合わせることで高く売ることができることは経験上からも確信しています。これからのビジネスで収益を上げていく最大のポイントは、お客様に喜んで頂ける付加価値をいかに提供していくかでしょう』というのが伊集院氏のビジネスポリシーのようである。

そこで、氏自らもターゲットを絞って技術に裏打ちされた提案活動を行い、施主などへのトップセールスによって数多くの施工実績をあげてきている。

自宅を塗装試験場に

新しい材料の検証を行ったり、現場に適合する施工法を確立するにあたっては、自宅を試験施工の場にして実証試験を行っている。このため、屋根や外壁のみならず、各部屋ごとの内壁には各種意匠性塗装材料、珪藻土、断熱塗料、光触媒塗料などが塗り分けられており、さながら湿式仕上げ塗装材料のショールームのような趣となっている。試験施工を行ったなかで、最も注目しているというのが断熱塗料と光触媒である。

断熱塗料や光触媒が鍵

『これからは環境対策が我々のビジネスの大きな鍵になってきます。環境改善機能のある断熱塗料や光触媒については十分に付加価値が見込めますので、人が始める前に逸早く施工法の開発に取り組みました。こうして人より先行した結果、ビル・マンションなどの大型物件でも少なからず実績をあげることができ、おかげさまで関係方面からも高い評価を頂けるようになりました』

断熱塗装の効果

自宅のリビングルームには断熱塗料の上から光触媒が塗装されている。断熱塗装の効果については、『以前はエアコン2台を稼動させていたものが、今では夏も冬も1台稼動させるだけで快適に過ごすことができるようになりました。ただし、建物はトータルで見なければなりませんので、窓ガラスからの熱放射を防ぐためにガラス用遮熱コート、二十冊子、遮熱断熱効果のあるブラインドやカーテンなどの措置を施せば、より省エネ効果が上がるものと思われます』と自宅モデルルームでの実地体験を語ってくれた。

遮熱・断熱塗料は高くとも効果が実感できるものを

遮熱断熱塗料については『自宅の屋根にも塗っていますが、塗料によっても遮熱断熱性能に差はありますので、多少高くとも効果が実感でき、効果が持続するものを選定し、お客様に提案していきたいと思っています。遮熱断熱塗料は工場を中心に普及しつつありますが、その省エネ効果が顕著に顕れる24時間営業の店舗などにも有効なのではないでしょうか。また、建物以外にも石油コンビナートのタンクやパイプラインなどへの用途開発も見込めるものとも聞きますし、遊園地や動物園などレジャー施設にも効果があるのではないかと考えています』

塗装・仕上を通じての環境改善

常に創意と工夫を重ね、新しい施工技術を開発するとともに新しい塗料を使って、新しいニーズを掘り起こしていくというスタイルが、付加価値の高いビジネスを実現させている。最後に伊集院均社長は『これから先も事業規模を拡大するつもりはなく、安定した収益の維持できる適正規模を守り、塗装・仕上事業を通じての環境改善など、社会に貢献していける仕事をやっていきたい』と抱負を語ってくれた。

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