外壁塗装東京外壁塗装費用価格は(株)相信|断熱塗料等を、取り込む

外壁塗装・東京 新聞・雑誌 塗装・仕上業界の課題

外壁塗装・仕上業界の課題 1/4

「NGS通信」(2008/7/15)難局克服への方策

1.断熱塗料など、取り込んでいく
2.外壁塗装・仕上の基幹技能者
3.外壁塗装+関連業種
まとめ.強い塗装・仕上業者に

外壁塗装・仕上業界の課題 1/4

我々を取り巻く現状は大変厳しいと、私は認識しております。建設業法改正により新規着工数が減少し、そのあおりを受けて経営の健全性を欠いているところに、景気の減速感が強まってくる。そして、景気の減速感が強まる中で、先物市場への投機マネー流入により、原材料費のコスト増が襲ってきた。

このような現状を生き抜くために。私が考える3つの方向性について、記します。

1.新材料、塗料への注目

第一に、消費者にとって魅力的な新材料を積極的に取り入れていくことが大切であると考えます。社会は成熟化し、昨今の消費者は「ただ風雨をしのげるだけの住環境」は求めてはいません。消費者のニーズは多様化してきています。「環境にやさしい」「健康によい」「安全である」など、「生活の質」を高めてくれる塗料・材料を消費者は求めています。

洞爺湖サミットが開催され、消費者の「環境」への関心は着実に高まっています。それゆえに、遮熱・断熱塗料による塗装工事の需要は今後ますます見込めるでしょうし、力を入れて取り組むべきかと思います。また、断熱ガラス・遮熱断熱効果のあるカーテン・ブラインドなど、他業種との連携も考えていけば商売が広がるかもしれません。「塗装」というカテゴリーに留まらず、「環境」というもう一段高いフェーズにある価値観から、商売を考えてもよいのではないかと私は強く思っております。

また、超高齢化社会へ移行するにあたり、ますます「健康」への関心は高まっていくと考えられます。たとえば、無機系材料である漆喰は、天然素材であることの安心感に加え、家具などからも放出されるホルムアルデヒド(有害物質)を分解することも知られております。漆喰・珪藻土などは、本来は左官の仕事ですが、関心を持って勉強をしてもよい材料であると私は考えております。

そして、お年寄りが増える社会においては「安全」を意識した塗料・材料についても取り入れていくべきでしょう。厚生労働省の調査によれば、公共の場所での転倒事故で年間2600人もの方が亡くなられています。公共の場所の転倒死は一貫して増え続けており、20年後には5000人の規模にまで膨らむと国土交通省は推計しています。床面に滑り止め剤を塗装するなど、高齢者が安心して暮らせる環境づくりにも、我々の業界は貢献していけることと思います。

次の頁へ
2.外壁塗装・仕上の基幹技能者

|  東京都の外壁塗装店 | 塗装の手順 | 塗装の種類 | 断熱塗料ガイナ | 塗装価格 |


余白