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外壁塗装・東京 新聞・雑誌 基幹技能者を活かす努力を

外壁塗装・仕上分野の基幹技能者
制度開始にあたっての意気込み

「塗装と塗料」(2009/1月号) 「塗料報知」(2009/1/7)

基幹技能者を活かす努力を

明けましておめでとうございます。昨年は、公共投資は下げ止まったままであった上に、金融不安を背景とした需要の冷え込み、原油価格高騰も中々沈静化せず、塗料を扱う我々にとっては大変厳しい年でした。しかし、昨年度もメーカー各社から驚くべき機能を有した材料が次々と上市され、また登録機関技能者制度が行政規則に明記され、希望を感じさせてくれる年でもありました。

塗料メーカーの努力の大きさ

メーカー各社が上市する新材料の数々には、本当に目を見張るものがあります。超低汚染性、高耐候性、斜熱性、施工性、VOCフリー、などなど。これらの性質の一つ一つを考えてみても、驚くべき機能であります。しかし、その性質が、今や1つの材料に、1つくっついているだけではないのです。3つも4つも、機能がついている材料も稀ではなくなりました。需要が冷え込む中で、消費者の購買意欲を何とか喚起しようとする中で、メーカー各社が傾けられている努力の大きさを感じさせられます。

塗料をいかに説明できるか

われわれ施工業者には、そのように複数の機能を有している製品の特性を正確に理解することが求められております。その上で、消費者に対し、住居の各箇所に必要とされる機能を過不足なく充足できるような材料を提案できる力、「なぜここに、この材料を使うのか」について説得力を持って説明できるだけの力を、培っていく必要があると考えております。多くの勉強を積まなければならない時代となって参りましたが、それを「苦」とせず「やりがい」と捉えながら、本年も乗り越えていきたいものです。連合会員を鼓舞しつつ、私自身も努力を重ねて参りたいと思っております。

登録基幹技能者制度の開始

さて、昨年の1月に行政規則に明記された登録基幹技能者制度でありますが、われわれ連合会といたしましても、この制度をしっかりと活かしていくべく努力して参ります。「努力した技能者が報われる」ということは、本来は当然のことであるべきです。「若年を業界に引き込まなければ」ということがよく言われておりますが、努力が十分に報いられていない現状で、若者に「我々の業界に入りなさい」と言うことは、筋違いであり理不尽なことではないでしょうか。

基幹技能者制度を活かすために

基幹技能者制度は始まったばかりであり、この制度を十分に活かしきれるかどうかは、われわれの今後の努力に掛かっています。インターネットなども有効に活用しつつ、当制度が社会に少しでも広く認知されるように最大限の努力を傾けていくことが必要です。また、公共機関からの受注においては技能者資格を有した従業員を抱える事業者が優遇されるようですが、主流は民間受注です。民間受注の際にも、この資格を有する者の工事が何らかの形で評価されるような仕組みを行政とともに模索していく必要があると考えております。

基幹技能者の認知拡大を

基幹技能者の資格が認知されるようになれば、この資格を目指す技能者も増加し、技能者が競い合う中で、外壁仕上業界全体の質も向上します。そして、われわれの業界に希望を持ってくれる若者の期待に応えてやることができます。私は、できる限りの努力を傾け、NGSに対し、建設業界全体に対し、少しでも大きな職責を果たして参りたいと思っております。関連業種の皆様には、本年もNGSにご協力くださいますよう、厚くお願い申し上げます。

日本外壁仕上協同組合連合会(NGS)が実施する「登録外壁仕上基幹技能者」は、こちらをご覧ください。
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