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外壁塗装・東京 新聞・雑誌 基幹技能者の認知拡大を

外壁塗装・仕上分野の基幹技能者
認知拡大が不可欠

「塗料界展望」(2009/1/5) 「NGS通信」(2009/1月号)

基幹技能者の認知拡大を

外壁塗装・吹付の領域での新資格制度

昨年末、私ども日本外壁仕上業協同組合連合会(NGS)も、基幹技能者制度を開始するに当たっての必要な申請を済ませました。吹き付けでも、いよいよこの制度が運用され始めます。この資格は、所有している会社が経営審査を通じて高く評価されるという意味で、国家認定資格と同値の意味を有すると捉えられます。吹き付けという分野において、このような国家制度と深く関わりあう資格ができたのは、初めてのことです。従来の一級・二級建築施工管理技士は、関連業種と横断的な性格を持った資格であって、吹き付け独自の資格ではありませんでした。また、外壁仕上一級技能士・二級技能士は、吹き付け独自の資格でありながら、国家のお墨付きのない資格でありました。つまり、吹き付け独自の資格でありながら、国家制度と深く係わり合いのある資格は、基幹技能者が始めてであるわけです。この資格ができたということは、すなわち、吹き付け業種が、やっと一つの分野として認められたということでもあるわけです。そういう意味で、私は感慨深く感じております。

基幹技能者の認知拡大を

さて、そのような登録基幹技能者制度でありますが、従来の資格とともに、この資格制度の認知拡大を図っていくことが必要です。資格は創設されただけでは無意味であり、一般的に使われるようになってこそ意味があります。例えば、お客様や元請会社に資格を提示したときに「それならば安心だ」と言ってもらえて始めて、資格は意味を持ったといえます。

インターネットなどでの広報

それゆえに、従来の資格制度とともに、もっと活発に社会に対してPRしていく努力が必要です。そのためには、インターネットなどの情報媒体を有効に活用していくことも効果的でしょう。基幹技能者を持っている事業所・個人名を、インターネットから検索できるようにしている団体もあり、このような取組みも資格制度の認知拡大の手段として効果的と考え、私どもNGSでも取り組んでまいりたいと考えております。

厳正な試験で実力の担保を

また、当然なことながら、しっかりと質を保証できるような試験制度として運営していくことが、基幹技能者制度にも求められています。昨年末に、一級・二級建築施工管理技術検定において、資格スクールの代表が替え玉受験を斡旋したとして逮捕されました。建設に携わるもの全体の信頼を落とすような出来事であり、大変遺憾な事件でした。あらゆる不公正が起こらぬよう、気を引き締めて制度を運用していかなければなりません。

若年者が希望を持てる業界にするために

理論的には、基幹技能者の資格が認知されるようになれば、この資格を目指す技能者も増加し、技能者が競い合う中で、業界全体の質も向上します。技能者がこの資格を取れば、それが給与に反映されることになります。そして、われわれ建設業界に関心を持つ若者も増え、次世代を育てることも可能になるでしょう。そのような理想に到るまでには、私どもNGSでは組合員をもっと増やす必要もあるなど、多くの課題があることも確かです。しかし、理想に少しでも近づいていくためには、目標がどんなに遠かろうが、コンスタントに目標に向かい続ける姿勢が必要です。関連業種の皆様とともに、基幹技能者制度を活かし、建設業界全体の質を向上していくための努力を、私自身も粘り強く続けてまいります。関連業種の皆々様には、本年もご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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