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塗装会社の雑学帳
濡れ縁&曖昧な文化

1.「濡れ縁」塗装に思う

濡れ縁

濡れ縁の塗装。弊社は請け負う機会が多いのですが、先日建築士の先生と話していた際に、面白い話を聞いてきました。濡れ縁は、「曖昧な日本文化」の表れであるということです。どういうことでしょうか。

2.日本人は「曖昧」な民族

日本人は、「曖昧さ」を好む民族であるといわれています。歴史的には外国から一度も侵略されたことがなく、地理的には島国であることから、日本人は異なるものを受け入れることには慣れていません。日本人は、日本人同士の同質性を維持することを重んじてきました。同質性を維持し周囲と協調するために、自己を強く主張することは避け、「控えめ」「曖昧」が美徳とされてきたのだといいます。

日本人が「曖昧さ」を好むということは、日本文化というバックボーンの中で生まれてきた諺にも、よく表れています。「言わぬが花 」とは、はっきり言わないことを美徳とする諺です。また、「以心伝心」という諺も、曖昧ではっきり言わないのだから察してくださいよという気持ちが、諺になったものでしょう。

3.「濡れ縁」「障子」は、「曖昧」の表現?

そんな日本人の「曖昧さ」が、住居にも投影されたと考える学者も多いようです。例えば、「障子」。これは、中が見えるような、見えないような・・そう、曖昧さの表現であるとも見てとれます。また、「濡れ縁」も、曖昧さの表現です。なぜならば、濡れ縁は、建物の「内側」なのか「外側」なのかが、「曖昧」な空間だからです。

「濡れ縁は、曖昧さの表現である」だなんて、少しこじつけにも感じますが、なんだか面白いとは思いませんか。

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